via del.icio.us/popular
これ面白い
YouTube - microsoft ipod packaging parody
初代iPodの箱をマイクロソフトがデザインしたらどうなるのか?
というお話。
続き部分でこのフラッシュ・ムービーが見れます。
マイクロソフトに憧れるデザイナー必見です!!(笑)
G5 Quad & IntelMacを使用したMOTU製品デモ
実は行って来ました。G5 Quad & IntelMacを使用したMOTU製品デモ。
自分への備忘録も含めて軽くレポなんぞ。
まずは・・・
Digital Performer 5
どうやら交渉はしたが、まだ外に出せるほどの完成度ではないとの話。
ただ開発自体は順調に進んでおり近々皆さんにお見せできると。「3月中には出荷予定です」と言ってくださったので今はそれを信じることにしましょう!
また今回のdp5はMOTUとしてPPCにコミットしたバージョンだと。
これからのAppleがIntelプロセッサを採用することを念頭に置きつつも、これまでPPCで培ってきた物を全て注ぎ込んでdp5を作っていると。やはりIntelプロセッサに移行するにはホストアプリだけではなく、プラグインなど様々な物が全て対応しなくては無理なのでまずはPPCをご利用いただいてる皆さんに先にお届けしたいとのこと。
勿論Intelプロセッサ対応版についても同時に開発を進めているとのことです。
Power Mac G5 Quad
というような話の後「ではPPCの最高峰としてAppleさんが出したG5 Quadでどのくらいできるのか?」と意味深にデータの中身を一切見せずに、トランスポートとCPUメーターのみ出した状態でとあるプロジェクトを再生。
オーケストラを主体としつつもアジア的要素を含んだ曲が流れて来ました。
どうやら2001年のNHK大河に使われた曲だということ。
一通り再生の後、データをの中身を公開!
するとほとんどがMIDIで組まれており音源にMSI、MachFive、MX4というMOTUのソフトシンセ群をフルに活用しているとのこと。
それにしてもMSIを64パートほぼフルに使いつつaltiverbをふんだんに使ってCPU使用率は大体50%くらいでした。
ほしいなぁー・・・PowerMac G5・・・
その後は主にMSIとaltiverbの紹介でした。
基本的なことはリンク先を見てもらうとして書かれていないような内容ではMSIはこの価格帯ではオーケストラで必要な奏法はほぼ全て(マニアックな物を除く)網羅されていますとのこと。
このあたりMOTUとしてはハリウッド映画などのサントラのプリプロやバジェットの少ないプロジェクトでは、そのまま使用できるようなそういう所を狙っているためと。
このMSIは自分も使っていますが、素晴らしいですよ。
オーケストラ系音源を探している方にはお勧めです。Win版もありますし。(ハイブリッド)
Intel iMac
その後は本来ならば初心者向けのIntelMacを使用したデモのはずだったんですが、参加者が全員dpユーザーですでに初心者ではないので・・・と若干方向転換をして話が進められました。
Traveler
ということでこちらの話の主体はTravelerの基本的な紹介や様々な使用方法について。
SACDやDVD-Audioに関してもTravelerを間にかませることで普段自分が使っているモニター環境で再生できます。とか
ヘッドフォンアウトが独立しているのでライブの時など、メインのアウトからはシンク用のオケを、ヘッドフォンアウトからはドラマーだけにクリックのみ、もしくはクリックにオケを混ぜた状態で送ることができます。など
ライブでの使用という所ではThe Rolling Stonesもツアーで使用しており、米国の広告ではエンジニアの方が載っているとか。
MOTUのAudio Interfaceは柔軟な対応ができる点が他社の製品と比べて優れているとのことです。
もちろん音質も優れていますから。
そういう意味も込めてmusetexではAudio InterfaceではなくMusic Interfaceという呼び方をしているんだとか。
確かにこちらのMOTU ハードウェアカタログを見るとMusic Interfaceと書かれています。
その他聞けた面白い話としては最近話題(?)の表参道ヒルズの館内放送にMOTUのMTPとHD192が使われているとのことでした。
と言ったような感じで後半は基本的にはTravelerの話が中心だったのですが、Intelプロセッサにいち早く対応したLogic Pro 7.2を使用してiMac (intel)がどのくらいの実力があるのかと。
こちらはLogic付属のデモを使って説明がなされましたが、今までPower Mac G5 デュアル2.5GHz SuperDriveでしか再生できなかったようなプロジェクトがいっぱいいっぱいではあるが再生可能なんだとか。
恐るべしIntelプロセッサ?!
まぁ単純にCoreDuoということでCPUを2つ搭載している訳ですから、ある程度予想はしてましたが他の情報などを色々見る限りではIntelプロセッサにネイティブに対応してどんどん最適化が進めばこの速度という意味ではどんどん速くなっていくんでしょうね。
こちらは前から言っていますが、今後に期待・・・と。
自分への備忘録も含めて軽くレポなんぞ。
まずは・・・
Digital Performer 5
この時期に開催するということはdp5が見せてもらえるんじゃないかという噂がありますが、残念ながらありません。何だってー!!?
どうやら交渉はしたが、まだ外に出せるほどの完成度ではないとの話。
ただ開発自体は順調に進んでおり近々皆さんにお見せできると。「3月中には出荷予定です」と言ってくださったので今はそれを信じることにしましょう!
また今回のdp5はMOTUとしてPPCにコミットしたバージョンだと。
これからのAppleがIntelプロセッサを採用することを念頭に置きつつも、これまでPPCで培ってきた物を全て注ぎ込んでdp5を作っていると。やはりIntelプロセッサに移行するにはホストアプリだけではなく、プラグインなど様々な物が全て対応しなくては無理なのでまずはPPCをご利用いただいてる皆さんに先にお届けしたいとのこと。
勿論Intelプロセッサ対応版についても同時に開発を進めているとのことです。
Power Mac G5 Quad
というような話の後「ではPPCの最高峰としてAppleさんが出したG5 Quadでどのくらいできるのか?」と意味深にデータの中身を一切見せずに、トランスポートとCPUメーターのみ出した状態でとあるプロジェクトを再生。
オーケストラを主体としつつもアジア的要素を含んだ曲が流れて来ました。
どうやら2001年のNHK大河に使われた曲だということ。
一通り再生の後、データをの中身を公開!
するとほとんどがMIDIで組まれており音源にMSI、MachFive、MX4というMOTUのソフトシンセ群をフルに活用しているとのこと。
それにしてもMSIを64パートほぼフルに使いつつaltiverbをふんだんに使ってCPU使用率は大体50%くらいでした。
ほしいなぁー・・・PowerMac G5・・・
その後は主にMSIとaltiverbの紹介でした。
基本的なことはリンク先を見てもらうとして書かれていないような内容ではMSIはこの価格帯ではオーケストラで必要な奏法はほぼ全て(マニアックな物を除く)網羅されていますとのこと。
このあたりMOTUとしてはハリウッド映画などのサントラのプリプロやバジェットの少ないプロジェクトでは、そのまま使用できるようなそういう所を狙っているためと。
このMSIは自分も使っていますが、素晴らしいですよ。
オーケストラ系音源を探している方にはお勧めです。Win版もありますし。(ハイブリッド)
Intel iMac
その後は本来ならば初心者向けのIntelMacを使用したデモのはずだったんですが、参加者が全員dpユーザーですでに初心者ではないので・・・と若干方向転換をして話が進められました。
Traveler
ということでこちらの話の主体はTravelerの基本的な紹介や様々な使用方法について。
SACDやDVD-Audioに関してもTravelerを間にかませることで普段自分が使っているモニター環境で再生できます。とか
ヘッドフォンアウトが独立しているのでライブの時など、メインのアウトからはシンク用のオケを、ヘッドフォンアウトからはドラマーだけにクリックのみ、もしくはクリックにオケを混ぜた状態で送ることができます。など
ライブでの使用という所ではThe Rolling Stonesもツアーで使用しており、米国の広告ではエンジニアの方が載っているとか。
MOTUのAudio Interfaceは柔軟な対応ができる点が他社の製品と比べて優れているとのことです。
もちろん音質も優れていますから。
そういう意味も込めてmusetexではAudio InterfaceではなくMusic Interfaceという呼び方をしているんだとか。
確かにこちらのMOTU ハードウェアカタログを見るとMusic Interfaceと書かれています。
その他聞けた面白い話としては最近話題(?)の表参道ヒルズの館内放送にMOTUのMTPとHD192が使われているとのことでした。
と言ったような感じで後半は基本的にはTravelerの話が中心だったのですが、Intelプロセッサにいち早く対応したLogic Pro 7.2を使用してiMac (intel)がどのくらいの実力があるのかと。
こちらはLogic付属のデモを使って説明がなされましたが、今までPower Mac G5 デュアル2.5GHz SuperDriveでしか再生できなかったようなプロジェクトがいっぱいいっぱいではあるが再生可能なんだとか。
恐るべしIntelプロセッサ?!
まぁ単純にCoreDuoということでCPUを2つ搭載している訳ですから、ある程度予想はしてましたが他の情報などを色々見る限りではIntelプロセッサにネイティブに対応してどんどん最適化が進めばこの速度という意味ではどんどん速くなっていくんでしょうね。
こちらは前から言っていますが、今後に期待・・・と。
明日に続く話
今日はいつもの感じで仕事をこなした後、某S氏の音楽制作の手伝いに某S氏宅へ。
手伝い自体はほぼ何事も無く終わった訳だが、その後話をしているうちに「一緒に1曲作ろうか?」という話に。
じゃぁどんなのをやろうか?と緊急打ち合わせ開催。
色々と話していくうちに方向性が徐々に決まっていく。
とりあえず今回は某S氏作曲の曲で行くことに。
そんなことをしているうちに終電などとっくに無くなった時間になっていた。
でもそういう前向きな話をしている時間は楽しい。
この曲がどう成長していくのか
そして更にその後の展開は?
続報を乞うご期待!!(告知するの?)
(注)ただいま2/23 28:48
まだ日付変更線は過ぎていません(笑)
手伝い自体はほぼ何事も無く終わった訳だが、その後話をしているうちに「一緒に1曲作ろうか?」という話に。
じゃぁどんなのをやろうか?と緊急打ち合わせ開催。
色々と話していくうちに方向性が徐々に決まっていく。
とりあえず今回は某S氏作曲の曲で行くことに。
そんなことをしているうちに終電などとっくに無くなった時間になっていた。
でもそういう前向きな話をしている時間は楽しい。
この曲がどう成長していくのか
そして更にその後の展開は?
続報を乞うご期待!!(告知するの?)
(注)ただいま2/23 28:48
まだ日付変更線は過ぎていません(笑)
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