March 2006 « Forest.Kの徒然日記

THE LONG SEASON REVUEの感想とか、疲労とか

March 26, 2006 22:16
forestk
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THE LONG SEASON REVUEの感想とか、疲労とか #forestk

Posted in: Diary

という事で、THE LONG SEASON REVUEを見に行って来ました。
初日舞台挨拶付きという事で随分混んでましたね。
整理番号順の入場だったのですが、ちょっとその誘導に疑問は残りました。

ということで感想ですが・・・

んー・・・いまいち！

期待が大きかった分もあるかもしれませんが、あまり良くない意味で裏切られました。
内容自体は決して悪くないし、フィッシュマンズの魅力も十分伝わって来たのですが、これは「映画」としてみるとどうなんだろうと。
なんだかうまく説明できないんですけどね。
多分、部屋で1人DVDで見たら随分違う感想だったと思う。
というのが自分の文章力では一番的確に感想を言い表しているような気がします。
「意味分かんねーよ」という人。ごめんなさい。

と、話は何の脈略も無く変わりますが、疲労が溜まってかちょっと体調不良っぽいです。
明日以降色々とやる事もあるので、今日は早めに休みます。
おやすみなさい。

Technorati Tags: フィッシュマンズ, FISHMANS, Movie, 映画, 感想

混雑する週末、あなたはチケット売場に並んでませんか？

カロリー採り過ぎ、暴飲暴食、早食いなど不適切な食生活には

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-THE LONG SEASON REVUE-

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Tags :: 映画; フィッシュマンズ; Fishmans

あのフィッシュマンズが多くのゲストを迎えて、'05年に行なったライブを中心に未発表映像などを融合させた映画が今日から公開されます。
最初は公開中に見に行けたらいいなと思っていたのですが、今日なんとか都合がつくようになったので見に行こうと思います。
曲はいくつか聴いた事あってもCDなどを所有していない状態で見に行くのもあれかなと思ってしまいますが・・・気にしない方向で。
とりあえずiTMSで数曲購入して聞きつつ行こうかな。

March 25, 2006 - 21:30 - 23:20 - THE LONG SEASON REVUE - at アミューズCQN

とにかく世界的に見ても、こんなにユニークかつ個性的なバンドは珍しい！８７年のバンド結成以降、レゲエやパンクをルーツにした初期のスタイルからどんどん進化していった独自の音楽性で、９０年代を駆け抜けた孤高のバンド、フィッシュマンズ。９９年にヴォーカルでありメインソングライターであった佐藤伸治が急逝するも、彼らが残した音楽は今だ多くのミュージシャンやクリエイター、新世代リスナーまで、世代を超えて熱い愛を集めつづけている。そして事実上の活動停止から７年。リーダーである茂木欣一が、ボブ・ディランの７５年のツアーにインスパイアされライヴを企画。メンバーが出会ってきた多数のヴォーカリストを迎えた奇跡のリユニオンツアー、FISHMANS presents “THE LONG SEASON REVUE”が実現。そこで鳴り響いたフィッシュマンズの音楽は、どこまでも観客を圧倒し、大きな感動を生んだ。本作はそのツアー映像を中心に、過去の未発表映像や、その音楽にインスパイアされた人々によるコントリビューションを融合させた、まったく新しい形のロックムーヴィーなのだ！

-THE LONG SEASON REVUE- Fishmans　オフィシャルサイトより引用

フィッシュマンズ - Aloha Polydor