Ethno Instrument 使用感

というわけでEthno Instrumentを色々触ってみました。
まだ全部の機能は使い切っていませんが、その使用感をつらつらと。

Ethno Instrument


  • 音はやっぱりいい
  • 音色選択画面のスクロールバーが若干細すぎかも
  • ループのAuto Playは便利なんだけどOn/Offをうまく使い分けたいなぁ
  • ループのDrag&Dropはすごい便利
  • ちなみにモノかステレオかは「M」「S」という表示が出ます
  • やっぱり自分の知らない楽器とか沢山あるので、勉強になります
  • オリジナルチューニングがある楽器は適当に触ってるだけでそれっぽいフレーズが
  • 奏法で分かれて入っている楽器も多いので、Expert Modeの使い方が肝になる気がします
  • やっぱり各楽器を「そのように」打ち込むのは中々難しそうですよ
  • やっぱりループに頼ってしまいそう
  • シンセがいくつか入ってるんだけど、これが意外に使えそうな音が多いよ

あんまり触ってないので、とりあえずこんなところで。
使っていって色々感想が出てきたらその時に書きます。

また調子に乗ってデモなんて作ってみたり・・・といっても半分以上ループを貼っただけというのは内緒です。
まぁ実際に使う場合はここまで民族っぽくはしないと思うけどね。
ちなみに使用した音源はEthno Instrumentのみです。


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このEthno Instrumentのデモにはmp4フォーマットを使用しています。
もし聞けない場合にはアップル - QuickTimeから最新のQuickTimeをダウンロードしてください。


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アイデックス「The デジタル・ミュージック Day 2」を開催

The デジタル・ミュージック Day 2
アイデックス・ミュージック・アカデミー「The デジタル・ミュージック Day 2」を7月30日に開催するとのことです。
会場 :アイデックス・ミュージック・アカデミー
日時 :7月30日(日)11:00-19:30
入場料:¥500(税込)
ご来場者の方にはもれなく「アープ2600 V」「モーグ・モジュラー V2」ペーパークラフトがプレゼントされるとのことです。
最新デジタル・ミュージックを体感しよう!
最新DAWソフトウェア / ソフトウェア・シンセサイザー / インターフェイスなど、デジタル・ミュージックの最先端を徹底体験できるイベントです。
  • 見る 〜イベントでは、出店メーカーのデモが目白押し
  • 聞く 〜各メーカースタッフにじっくりと質問ができる
  • 触る 〜出店各社ブースにて製品の試奏&体験ができる
納得いくまで、一日中どっぷりとデジタル・ミュージックに浸かってください。

出店メーカーは下記の通り(予定)
  • メディア・インテグレーション
  • エディロール
  • アップルコンピュータ
  • ミディア
  • ミューズテクス
  • エムオーディオジャパン
  • インターネット
  • エムアイセブンジャパン
  • フックアップ
  • ヤマハ
  • アイデックス音楽総研

詳細はこちらのウェブサイト参照で。

ところで、このウェブサイト内の「LDigital Performer 5」とか「LProTools M-powerd7」の頭の「L」って何でしょう?(笑)




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