と思うんだけど違うのかな?
ちなみにこれを読んでの感想です。
iTunesでシャッフル再生を極めるレシピ | nanapi[ナナピ]
それプレイリストでできるよ
レート★×1法
(中略)
レート★×1法は、これを逆手に取ります。再生したくない曲に★を設定し、スマートプレイリストの抽出条件を以下のように設定します。
再生したくない曲を専用のプレイリストにどんどん放り込んでいって iTunes DJ 用のスマートプレイリストでそのプレイリストを省くようにしちゃだめなのか。
応用編1:ボーカルの性別を区別する
(中略)
男性ボーカルの曲のみ、女性ボーカルの曲のみ、インストの曲のみ、といった抽出ができます。
男性ボーカルの曲、女性ボーカルの曲、インストの曲でプレイリストを作っておけば解決!
応用編2:カラオケだけ再生する
(中略)
カラオケ曲には、ずばり「karaoke」と記入しておきましょう。
カラオケ曲だけのプレイリストつくるのじゃだめなのか。
ということでここに書いてあることのほとんどが曲にメタデータを書き込まなくても、プレイリストを活用することで終わる気がする。
でもライブラリの編集めんどくさいじゃん、、、
既にたくさんの楽曲をライブラリ化されてる人は確かに大変な作業だと思います。
でも、このルールを適用しようと思った次のアルバムのエンコードの時から、その都度やれば、アルバム1枚あたり7分もかからない手間で済みます。溜め込んでしまうと大変なので、面倒でもその都度編集するのが良いでしょう。
その通りなのだけどその度いちいち情報ウィンドウ開くのと、ドラッグ&ドロップでプレイリストに放り込むのとどっちが楽だろう?個人的にはプレイリストのほうが簡単なのだがどうだろうか?
(確かに情報を見るのショートカットなどを使えばキーボードのみで済む、というのはあるかもしれないが)
個人的には曲ファイルにあまり多くのデータを埋め込むよりも iTunes がわでそれをやっちゃった方がいい気がするんですがどうでしょう?
デメリットは曲に埋め込んだ方がほかのアプリケーションでも使えたり、移行のとき楽なのかもしれませんね。移行に関しては Mac の場合設定アシスタントが移行してくれる気がしますがw
iTunes のレートには 1/2 も指定できる
隠し機能なのかどうか知らないけど iTunes のレートには 1/2 も指定できるみたいです。
多分 iTunes だけだとできなくて、自分は Tune•Instructor っていうの使ってます。
全然使いこなしてないですけど、歌詞の表示で自動スクロールがあるのが面白いです。
ほかの方法や、Windows での設定方法は知りません。ご存知の方とかいらっしゃいましたらコメントなどで教えてくださると喜びます。
ということで iTunes のプレイリストはもっと活用されていい!と思ったので書いてみた。
Enjoy your iTunes & iPod life!